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PHP 再び [Network]

http://windows.php.net/ のサイトを覗いてみたら、PHP のランタイムがバージョンアップしていた。以前、ここで取り上げた時には 5.5 だったのが 7.0 まで進化してしまっていて、殆ど浦島太郎になった気分...と思ったら、なんか 6.x はスキップしているようなので、ちょっと安心。

古いままでも特に困るようなこともないのだけれど、見つけてしまったからにはインストールくらいはしてみようと思う。PHP のランタイムは、システムの設定(レジストリ等)を書き換えるわけでもないようなので、異なるバージョンを共存させることは可能みたいだけど、一応サラの状態に構築してみる。

ザックリとした手順は以下の通り。

 

  1. IIS (Internet Information Services) 
    IIS の上で PHP を稼働させたいのでコレは必須。サーバーマネージャーの役割と機能の追加(サーバー)あるいはコンパネのプログラムと機能(クライアント)がら Web サーバー (IIS) を追加する。必要なオプションとして、[Web サーバー] - [アプリケーション開発] 以下にある CGI を追加してやればいい。
  2. SQL Server
    これも上記と同じ理由で必須。取り合えず、細かいこと考えずにフルインストールしちゃった。
  3. PHP 7.0
    http://windows.php.net/download/ のなかで一番新しそうなパッケージのうち Non Thread Safe となっているものをダウンロードしてきてインストール。インストールとは言ってもインストーラーパッケージは提供されていないため、zip を解凍して配置後、設定ファイルを自分で書き換える必要がある。
    書き換えが必要な情報は、PHP on Windows ガイドライン の 4 章の情報で大体大丈夫。
  4. SQL Server driver for PHP
    PHP から SQL Server を使用するためのドライバーはここにある。製品候補という事なので、正式版が公開されたら差し替えたいと思っている。このバージョンから(?) x64 と x86 の両方が公開されるようになったみたい。一応、両方とも試してみたけど(サンプル程度の動作では)問題なかった。
  5. ODB Driver
    SQL Server driver for PHP が使用するらしい。検証時点で ODBC Driver 13 は Preview 版のみの公開だったので、ちょっと古い ODBC Driver 11 で動作を確認してみた。
上述の通り x64 の環境と x86 の環境を共存させる形で構築してみたのだけど、ランタイムとドライバーの形式さえ合わせておけば特に問題なく動作する模様。

 


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