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Provider hosted SharePoint Add-in - 1 [SharePoint]

Visual Studio 2015 を使用して、プロバイダーホスト型の SharePoint アドインを作成する手順。

アドインは ASP.NET MVC を使用して作成するものとします。今回の手順では、ウィザードが生成するアプリケーションをそのままアドインとして表示するだけで、 処理のカスタマイズは含まない。

環境
オンプレミスに SharePoint Server 2013 を展開していて動作可能な状態になっている。既に開発者向けサイトも構築済み。
Visual Studio 2015 は、SharePoint Server 2013 とは異なるホストにインストールしてあり、Office Developer Tools for Visual Studio 2015 もインストールしてある。

  1. 開始
    [ファイル] - [新規作成] - [プロジェクト] と辿り、プロジェクトを作成する。環境によっては多少異なるかもしれない。
    20160916-01.png
  2. SharePoint アドインを選択
    [テンプレート] - [Visual C#] - [Office/SharePoint] - [Web アドイン] と辿り、目的のテンプレートを選ぶ。
    20160916-02.png 
  3. SharePoint の開発者向けサイトを選択20160916-03.png
  4. オンプレミスの SharePoint 2013 を選択
    20160916-04.png
  5. ASP.NET MVC Web アプリケーションを選択
    ASP.NET Web フォーム アプリケーションでも特に問題はない。
    20160916-05.png
  6. アドインの認証方法
    開発用に自己署名入り証明書(オレオレ証明書)を作成、エクスポートして、2. で作成したソリューションの下にコピーしてきて利用する。パスワード、発行者 ID は適当、、、いい加減。
    20160916-06.png
    ここで、[完了] をクリックすれば作業は終わり。このあと ビルドして、デバッグ実行すれば、作成されたアドインが実行される。
  7. 実行
    初回実行時にはこんなメッセージが表示される。とりあえず、[信頼する] を選択しないと先に進めないから受け入れる。
    20160916-07.png
    ここで表示されるのが SharePoint の開発者向けサイト。ちなみに、ウィンドウ右上に表示されているアカウントを確認しておこう。
  8. 処理中
    20160916-08.png
  9. アドイン
    素の状態のアドインが起動される。ASP.NET Web アプリケーションの見た目によく似ているけれど、よく見ると SharePoint のアカウントが表示されるようにカスタマイズされている。
    20160916-09.png
    アドレスバーを見ると、SharePoint の開発者向けサイトとは異なるサーバー(IIS Express)でホストされているのがわかる。
私の環境では、手順 6 で Windows Azure アクセス制御サービスを選択すると、アドインの起動に失敗する。なにか勘違いしているだけのような気もするけど、証明書を作ることで開発は進められるので、コレでよしとしておくことにする。
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