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Provider hosted SharePoint Add-in - 2 [SharePoint]

プロバイダーホスト型の SharePoint アドインを、Web パーツとして表示する手順。前回に引き続き、コードの編集は含まれていない。

Visual Studio 2015 を使用して SharePoint アドインを作成する手順は大して難しいものじゃない。ただ、出来上がったアドインを実行させてみると別窓で表示されてしまうので、なんとなくガッカリ感が拭えない。

アドインを Web パーツとして取り込むことで、それらしく見えるようになるので、手順を紹介する。

  1.  Web パーツ
    SharePoint アドインを作成するためのプロジェクトを作成すると、実際には 2 つのプロジェクトからなるソリューションが構築される。1 つは ASP.NET Web アプリケーションで、もう 1 つが Web パーツのアプリケーション。ASP.NET Web アプリケーションのほうは、SharePoint アドインの本体を実装するプロジェクトで、テンプレートに従ってある程度のアプリケーションの体をなすようになっているのに対して、Web パーツのほうは殆ど空の状態(単純にASP.NET Web アプリケーションをキックする設定になっている)のものしか提供されない。今日の手順では、ここに手を入れる。
    ソリューション エクスプローラー上で当該プロジェクトのコンテキスト メニューから [追加] - [新しい項目] と辿り、[新しい項目の追加] ダイアログで、[Visual C# アイテム] - [Web] - [Office/SharePoint] と辿って [クライアント Web パーツ(ホスト Web)] を選択する。
    20160917-01.png
  2. Web パーツ コンテンツ
    [クライアント Web パーツのコンテンツのために、既存の Web ページの URL を選択するか入力します] を選択して、エディットボックスには ~remoteAppUrl/?{StandardTokens} と入力する。
    これが Web パーツ内に表示する ASP.NET Web アプリケーションのリンク情報になる。
    20160917-02.png
  3. AppManifest.xml
    ソリューション エクスプローラー上で AppManifest.xml をダブルクリックして開く。そして、スタートページに サイトの URL を指定する。
    20160917-03.png
  4. 起動
    これで準備はできた。デバッグ実行すれば 3. で指定したサイトが表示されるようになるはず。あとは、当該ページに Web パーツを埋め込んでやれば完了。
    20160917-04.png
    環境によってはセキュリティの設定を変更する必要があるかも。
私の環境特有の症状なのかもしれないけれど、Web パーツの表示に異常なほど時間がかかる(1~2分待つのはザラ)ことがある。実運用できるほどのスペックのサーバー機ではないので、それが影響しているのか!?
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